レーザーダイオード|基礎編
プラスαの基礎知識
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レーザーダイオードのチップ構造
ファブリ・ペロー型LDは、n/pクラッドとこれらに挟まれた活性層と2枚の鏡である端面とで構成されます。 -
レーザー光の形状
半導体レーザーから出てくる光は完全な直線光ではなく、回折することにより広がりながら進みます。チップ端面より十分離れた場所に放射された光の強度分布をファーフィールドパターンと呼びます。 -
レーザーダイオードの発振波長
レーザーの発振波長は記号λで表され、単位はnmです。活性層の結晶材料がもつバンドギャップとチップ構造パラメータの共振器長で決まります。 -
非点隔差 (As)
レーザーダイオードでは接合部に垂直な方向と水平な方向で見かけ上の焦点位置が異なり、この2つの焦点間の距離を非点隔差 (As) と定義しています。 -
LiDAR(ライダー)
対象物にレーザー光を照射し、その反射光を光センサでとらえて距離を測定するリモートセンシング方式です。