DC-DCコンバータ|基礎編

DC/DCコンバータとは?

DC(直流)をDC(直流)へ変換する機器ですが、詳細はDC(直流)で電圧を変換する装置のことを言っています。ICなどの電子機器はそれぞれ動作可能な電圧範囲が違うため、個々に見合った電圧を作る必要があります。
元の電圧より低い電圧を作るものを『降圧コンバータ』、元の電圧より高い電圧を作るものを『昇圧コンバータ』と言います。

名称の説明

DC/DCコンバータとは、直流を直流へ変換する装置の名称をいいます。
よくリニアレギュレータやスイッチングレギュレータなどと言いますが、こちらは変換するための方式の名称になります。

方式の名称と装置の名称

電圧を下げる電源装置 降圧コンバータ、Buckコンバータ、Step-downコンバータ
電圧を上げる電源装置 昇圧コンバータ、Boostコンバータ、Step-upコンバータ
電圧を上げ下げする電源装置 昇降圧コンバータ、Buck-Boostコンバータ
マイナス(負)電圧を作る電源装置 負電圧コンバータ、反転コンバータ、Invertingコンバータ

DC-DC電源回路 設計ガイド

DC-DC電源回路 設計ガイド

【資料ダウンロード】 スイッチングレギュレータの基礎

降圧型スイッチングレギュレータを題材とし、その動作や機能などの基礎を解説しています。リニアレギュレータとの比較、同期整流とダイオード整流、制御方式、補助機能なども併せて説明しています。

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