DC-DCコンバータ|基礎編

リニアレギュレータ

DC/DCコンバータで、電圧を安定にする装置のことを電圧レギュレータといいます。
電圧レギュレータには変換の方式から、リニアレギュレータとスイッチングレギュレータの2タイプがあります。

リニアレギュレータ

入力と出力の関係が線型動作していることから『リニアレギュレータ』と呼びます。
入力と出力間に直列に制御素子が入っているため 『シリーズレギュレータ』と呼ぶ場合もあります。

リニアレギュレータ

制御素子で降圧するため、入力と出力の電圧差(降圧度合)が大きいと損失が大きくなり効率も悪くなります。
そのため、小電力向けの電源に適しています。

長所 短所
  • 回路が簡単
  • 外付け部品が少ない
  • ノイズが少ない
  • 効率が悪い
  • 発熱が大きい
  • 降圧コンバータのみ

DC-DC電源回路 設計ガイド

DC-DC電源回路 設計ガイド

【資料ダウンロード】 リニアレギュレータの基礎

リニアレギュレータの基礎として、動作原理、分類、回路構成による特徴、長所・短所を理解するためのハンドブックです。 加えて、リニアレギュレータの代表的な仕様(規格値)と、効率と熱計算に関しても解説しています。

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